7月10日 業界団体の研修会を受講して

今日は。近頃は、真夏日となる日も多く梅雨明けが近づいてきていますね。

さて、昨日大阪市内で業界団体の研修会を受講しましたが、色々と考えさせられる内容でした。

講演内容は、ホテル運営会社の元経営者の方からの主に都市部でのホテルの開発事業についてのお話でした。

この中で、事業収支計画の立て方について市場調査の項目で、鑑定評価での価格形成要因の分析に近いというか極めて類似したものであるということです。鑑定評価での価格形成要因は一般的要因(主にマクロ経済や所在府県全体について)、地域要因(主に対象不動産や所在地区について)並びに個別的要因(対象不動産そのものが有する特性)となっていますが、ほぼこれに沿う形でホテル開発の収支計画を立てておられることが印象に残りました。

しかし、研修講師の方の元のご出身であるホテル運営会社はバブル崩壊の直後に不動産ディベロッパーと外食産業との合弁により設立された法人です。設立母体での不動産開発や店舗立地調査の蓄積したノウハウが活かされていると感じました。